長崎|新大工ピアノ教室

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こちらは、
長崎市「新大工町ピアノ教室」です。
ご訪問いただきありがとうございます。

今だに、教室の外を通る方は、
こちらがピアノ教室とはお気付きにならないようです。。。(笑)

「耳を傾けていたら、ピアノの音が聴こえる時があるわね。」
と、そんな注目度しかない
「新大工町ピアノ教室」のようです。
(哀しいかな。。)

先日、
ティータイム中の話題で。。

「宇多田ヒカルの花束を君に。が流れていましたね。先生、クラシックばかりではないのですね」
と、
気づいて下さり、音楽につられて、歌いながら
電停に歩かれたそうです。
(あ〜〜。それは嬉しいですね)
生徒の演奏が、町行く人の心に投げ掛けた
つかの間だったようです。

そして、先生は、
宇多田ヒカルは、デビューからのファンでして、
生徒さんが選曲してくださったのが、
嬉しくて、楽しいレッスンをしています。

デビュー当時の曲を、小6年や、中1年に弾かせるには、
リズム、タイ、シンコペーションが難しくて、
手取り足取り。
相当、付きっきりでしたが、
慣れと、年齢があがると、簡単に出来てきます。

教訓!
諦めちゃいけない!(笑)

さあ、
ピアノを楽しみましょう。

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こちらは、
長崎市「新大工町ピアノ教室」です。
ご訪問いただきありがとうございます。

令和6年 秋の大祭
「長崎くんち」が終了いたしました。

6月1日の「小屋入り」から、
教室の周辺では、毎日、夕方から夜にかけて、
身体を鍛える為の走り込みと、練習の掛け声が
響いていました。

レッスン生との会話。
「暑い中で頑張ってるね。いつもの掛け声が聞こえてるよ。
こちらもおくんちの練習のように、ピアノを練習したら、上手になるよね。」笑いながら、話した事でした。

前日は、雲行きが怪しく、御神輿行列は、
雨が降りましたね。

町で、演し物の、船や龍を見かけた生徒さんは、
「龍がレインコートを着ていたよ!」(笑)
可愛い表現でした!

教室では、
最終の後日に、踊り町のお船などの
呈上がございました。
お陰さまで、6か町の演し物を見る事ができました。

五嶋町の青龍登場。
教室内に、黄金玉と、頭を入れていただきました。

ギロリ!
光る目のお顔が、教室内を見渡す。
負を睨み消し去る勢い。
間近で見る凄さ。迫力!でしたよ!
生きてた!

きっと
「新大工町ピアノ教室」の運気が上がりましたね。(拍手)

そして、
おくんちに携わった皆様、
大変、お疲れ様でございました。

そして、呈上を
ありがとうございました!

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長崎市「新大工町ピアノ教室」です。
ご訪問いただきありがとうございます。

あらあ!

何年か振りに卒業生が訪ねてきました。

職業について、
すっかり大人になった成長の姿に
先生の笑みは、途切れることなく。(嬉)

レッスン迄の短い時間でしたが、
話す話題は、あれもこれもと、飛びながらも(笑)数年を埋めるかのように。

来春の慶びに、我が息子のように、
嬉しかった!です。

また、
仕事の合間に、ピアノを弾いてるそうです。

先生は、テンポが速い曲を選んでくれたけど、
今は、緩やかな曲を弾いてるよ。と
ピアノに関する事を話してくれました。

また、コンクールの思い出も。

「コンクールや発表会は、ミスをこわがってはいけない。
コンクール本番や、舞台を沢山踏む事が、大事だ!と思うよ」
と、自信を持って話していましたね。

近いうちに、
素敵な曲を紹介しましょう。。

彼の事を、娘に報告したら、
「大人になったねえ!」
と、喜んでいました。

ずっと、ずっと、趣味でピアノを継続できるようにして下さったご両親に感謝!なさいね。

最近、落ち込みがちな先生に、
光を差してくれた卒業生に、感謝!
でした。

訪問してくれてありがとう。
また、
来てくださいね。 待っていますよ。

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こちらは
長崎市「新大工町ピアノ教室」です。
ご訪問いただきありがとうございます。

アンティーク・とまでは呼べませんが(笑)
とても古いピアノになりました。
今日は、こちらのピアノのメンテナンスをお願い致しました。

全部のkeyを1本1本づつ外して、
丁寧に、調整して戴いてから、
調律で仕上げを致しました。

ピアノは弾かないと価値が無い。。。
飾りものではない。。。
と理解していますが。。。

シャッターを降ろして、ピアノの蓋を閉めたまま太陽を避けていた猛暑の日々。

ピアノが嫌う湿気がこもっているはず。。。
(ピアノさん、ごめんなさい)

秋風と共に、ピアノを開放して、
風を吹きこみました。

手入れをしますと、
ピアノは、よみがえり、美しい音を響かせています。

これこそ、
何年も廃れる事がない、アコースティック楽器の素晴らしさです。

気持ちが良い素敵なピアノになりました。

今回も、調律師の南野さんに、
大変お世話になりました。
ありがとうございました。

来週から、
連弾の練習に使用致します。
(練習に使うのは勿体ないような。。。)

生徒の皆様は、
美しいピアノの音色を奏でて、
素敵な演奏をお披露目して下さいね。
宜しくね。(笑)

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こちらは、
長崎市「新大工町ピアノ教室」です。
ご訪問いただきありがとうございます。

好きな曲、興味がある曲、弾きたい曲には、
個性があります。

選曲を、生徒さんに、お任せしていますと、
結構、良い曲を選択してくれます。

生徒さん曰く、
「好きな曲と、ピアノで弾く曲がマッチしないと
嫌なの。。」

ピアノの音色が輝くのを、選択する際の視野に入れているそうです。。。

それを聞いた先生は、
楽器としてのピアノの音色を、存分に理解してくれて、そこまで、ピアノの音色を
愛してくれている。。
と、
育ってくれた事に、嬉しくなりました。

生徒さんが奏でる演奏をききながら、
「あっ。この部分は、先生は好きよ」
と(笑)

お受験で、頭脳が疲れたら、
ピアノを弾いて、疲れた脳を解放してあげてね。

さあ、
次回は、何の曲を探してくれるのでしょう。
楽しみです。

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こちらは、
長崎市「新大工町ピアノ教室」です。
ご訪問いただきありがとうございます。

毎年、この季節に、「二十世紀梨」を
届けて下さる方がいらっしゃいます。
もう、ン10年?になります。

昨今での「二十世紀梨」は、珍しくなりましたね。
いつも、変わらずに、シャリシャリとみずみずしくて、美味しいです。
お陰さまで、猛暑の身体が癒やされました。

いつも、感謝申し上げております。

教室のお話を。

他所から、
生徒達は、どんな風に思われているのでしょう。。。

先生は、伺い知れない。(苦笑)

中学生のレッスンで。。。

音楽の先生から、小学校、中学校で、
「君、絶対音感が身についてるよね」
と、言われたそうです。

「そうなのかな。。。」
と、本人は、信じていない風。(笑)

また、
今年春から入門した数ヶ月の幼児さん。
音楽に力を注いでいる保育園です。

先生から
「お宅のお子様、絶対音感があるようですね。
音が解るようですよ。」って。

「新大工町ピアノ教室に通って良かったです。」
と、言って下さいました。

春から、入門の女の子も、
目を綴じて、当てる音が、増えてきました。。。

音感入門したのに、ピアノ科に変更です。
(ピアノを弾きたがるのです。)

生徒達が成長している手応えが、
嬉しい限りの先生です。。。

「新大工町ピアノ教室」を
選んで下さって、ありがとうございます!

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こちらは、
新大工町ピアノ教室です。

柚子胡椒、明太子マヨネーズを戴きました。
ペンネに和えてみました。
美味しくて、便利!でしたよ。
ありがとう!

お話をひとつ。

生徒の中には、
レッスンで譜読みを手伝っていないと、
「教えてもらってない!」と、
弾いてこない子がいます。。。

音符は読めるまで訓練したのに、
自力で、予習?をしないのでーす。

そんな生徒が多い中で、
自力で、予習して来た生徒がいる。

「ほうら、やっぱり、先生が思ったとおりに、
賢かったねえ。
自力で弾けたじゃない。和音も面倒がらずに読んだね」と、褒めました。

そして帰宅後、
「先生に褒められたぁ」と、お家の方へ報告。

間違えてもよいのです。
直されたら、自分で気づいて、自分の力になるのです。

お話を二つ。

お迎えに来られたおばあちゃまが、開口一番に
「今日も怒られたの?」って。。。

ええ?〜え〜っ?

怒っていませんよ〜。

理解して帰そう。
弾けるようにしてあげましょう。。
と、
短時間で、一生懸命に熱心にレッスンに挑んでいるだけなのに。。。

めちゃくちゃに、ショック!
を受けた先生でしたぁ。

成長した生徒さん曰く。
「そんなもの怒ってるうちにならないよ。
先生が本当に
怒る時は、常識やマナーを破った時だよ。
僕らが悪い!
怒るでなく、熱心だ!と言わなくちゃ」

と、庇ってくれた生徒です。

最近、
色んな場面のレッスンに遭遇しまーす。

さあ、
気を取り戻して、レッスンをしましょう。

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第22回ヴェルデ音楽コンクール本選の結果

銀賞  1名

おめでとうございました!

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こちらは
長崎市「新大工町ピアノ教室」です。
ご訪問戴き、ありがとうございます。

【新規生徒募集中】です。
お問い合わせは、下記へお願い致します。
☎︎095ー822ー0012
(後日、面談日をお知らせ致します)

ピアノの内容ですが、
最初の壁は、スケール(音階)です。

教室の年長さんのスケールを
小学生は、見習って戴きたいです。

テンポは、遅いのですが、
手首が落ちたり、指くぐりの時に、崩れないのです。
また、数種類のスケールも、
慌てず、焦らずに、正しく弾いて、覚えています。

「あ。わかった!わかった。弾ける」
とばかりに、速く弾いて、ミスして、
何度も弾きなおす生徒。

こちらは、
真に、覚えてないのです。

少しの間だけ
お母様の、見張りが必要ですね。
少し間だけ
お母様の、フォローをお願いしたいです。

正しく弾けたら、
後は、楽になり、本人任せにできますよ。

始めに、我流で弾くと、
沢山の時間がかかります。

大事な壁。
スケールの練習を大切にして、
運指を正しくしっかり覚えましょうね。

ピアノは、大事なテクニックが、単元で
次から次へと、やってきます。

幼い時の基本力は、大切ですよ。

『今日のティータイムは、
TWGの紅茶とチーズ工房のクッキーです。
TWGのパッケージが限定だったそうです。
「限定品に弱くて〜〜ぇ」と。(笑)
素敵なパッケージでした!
美味しいティータイムをありがとう!』

猛暑が少し和らぎはじめましたね。

皆様、
夏の疲れを癒して下さいませ。

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夏、最高のコーヒーゼリー。

今までのコーヒーゼリーは、なに?なんだった?
と、思いましたね。
大人のコーヒーゼリーは、フルーティー。
全てが贅沢!でして、手がでません。
ですが、思いがけずに、巡り合いました。
最高の夏!でした。
(マル秘。冷凍しても違う食感らしいので、
冷凍庫の隅っこに隠しています。笑)

発表会は、
ザザーザーっと。大まかに流れを作ります。
そこに、
生徒達の長所の駒をはめていきます。
が。
沢山の曲が浮かぶ生徒。

一番の敵は、先生の欲。
あの曲もこの曲も、観客にお聴かせしたい。
その欲、削ぎ落とします。

候補の曲を何度も何度も吟味して。
(難しくない?カッコイイかな?)

(楽譜を手にして、
胸中、却下!と何度も呟いた。。。)

やっと!GOサイン。

発表会は、フェスティバルでありますが、
学びを得る選曲で、数ヶ月弾きこみますからね。

そして、来年への成長の足掛かりになります。。。
と願いを込めて。

只今、ピアノの上は、楽譜が散乱です。
候補の楽譜が、右往左往。(苦笑)

早く、片付けたーい。
と、
闘っている日々です。