長崎|新大工ピアノ教室

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こちらは 長崎市「新大工町ピアノ教室」です。 ご訪問いただきありがとうございます。
夏休み前に、ドキドキする場面。 中学校の秋の催し事に、合唱コンクールがあります。 課題曲と、クラス事の自由曲の発表です。 (どんな曲が決定するのか?とても楽しみです)
それに、ピアノ伴奏並びに、指揮者の選択も楽しみのひとつです。 数日の練習で、オーディションがあったりと、忙しい日々の生徒達です。 只今教室内で、ピアノ伴奏に決定したのは、 5人です。 (おめでとう!)  これから、まだ増えるのか?未定ではありますが、 秋は行事が多い日々。 練習時間とレッスン時間を確保させながら、輝かせたいと考えています。 (ピアノを継続したからこその手中の賜物です。)

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こちらは 長崎市「新大工町ピアノ教室」です。
初めて護国神社へ参拝に行ってきました。 まあ、なんと。こんなに立派は神社が長崎市内にあったなんて・・・ 全然、知りませんでした。 駐車場も広くて・・・  清々しい気持ちで、帰宅しました。 願い事はせずに、感謝!だけ。 佳い日になりました。

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こちらは 「長崎市新大工町ピアノ教室」です。 ご訪問いただきありがとうございます。
イカ墨パスタには、イカを沢山にプラスして作りましたが、イカはどこ行った?隠れんぼですかー(笑) お陰で美味!
生徒さんにとっては、唯一の先生ただ一人。 生徒さんの要望に応えなくてはなりませんが、 抱えている案件が多い日々です。 熟せるのかなぁ、と不安を抱えて、日々を終えています。 まあ、水分取って、しっかり食べて、睡眠をとり、夏を乗り切りましょう。 と、言いつつ、明日の予定はと確認する。
先日は、0時過ぎまで話をしていたら、興奮気味が続いて、その夜は寝ず終い。 こんな事をしていたら、熱中症にやられますよね。 反省!はんせい!・・・でした。

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長崎市「吉宗」の赤身角煮を使って、角煮丼での手抜き料理です。 友人が、多忙な時用のアイテム!として、 持って来てくれました。 冷凍保存できて、美味しくて、手軽で、いいね! お陰様で、手抜きができました。ありがとう!
コンクールの最中は、一生懸命に励んでいるからこそ親子喧嘩になりがちです。 「親子喧嘩しました!」との報告。(泣) 先生は、 「喧嘩などしないで、親子仲良く、曲の研究をし合って下さい。曲を聴いたり、感想の交換をしてよね!」 生徒さんには、 「弾くのに一生懸命だから、聴いてもらって、感想を聞かせてね、とお願いするのよ」 と、伝えます。  親子喧嘩後のレッスンは、生徒の心が荒んでいて、音楽にならないし、音も悪いのです。 そして、先生の指導も聞いていない・・(泣)
すると、お母様が、 「練習内容でなくて、レッスン態度が悪い!事を叱ったのです。」 また、 「先生がレッスンの度に、同じ事ばかりおっしゃってるのに、いつになったら直すの?!直す気があるの?」 と、雷を落とされたようです。  苦笑する先生でした。やはり子を思う母は強し!!でした。 お母様方の、SOSに感謝!です。
次回のレッスンでは、見事な演奏になりました。(拍手) お母様と「音が良くなりましたね」と頷き合う。 「そのままね。その状態で、2週間を頑張り抜きましょうね!」
体験する度に、成長度を増す生徒達です。 そして、成長を楽しみにしている先生です。

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期間限定の大人気の「クルミっこ」を開店前から並んで買って戴きありがとうございました。 胡桃の味がとても美味しくて、紅茶と共にいただきました。
さて、ピアノのお稽古は、孤独なので、仲間の演奏を聴く機会がありません。他の子供達がどのように頑張っているのか?また素晴らしい演奏をしているのか?予測できないですよね。  ですから、発表会やコンクールで上手な演奏を聴く事は、大きな学びになります。 最初は、「解らない」とおっしゃっていたお母様も、子供さんの成長と共に回を重ねる度に 「素晴らしい演奏に出会いました!」と感想を述べられるようになります。 そして「先生がおっしゃるように、完成度が高かったです!」「やはり魅力的な音!でした」
日々の練習を怠り、発表会やコンクールの時だけ、躍起となる親子の練習は、終了と共に疲れ果てます。親子関係まで悪くなり 「ピアノって、こんなにまで大変だった!」と。 そして、終わるとまたのんびり。 これでは何の為の発表会やコンクールなのでしょうね。 ピアノのお稽古は「日々の練習を継続する事」が一番に大変で苦労する事です。 学習と同じで日々の練習を重ねてさえいれば 発表会やコンクールは、練習上の目標になるのです。 だって、ピアノは弾ければ嬉しいのですし、勿論子供達も自慢したくなります。 弾けなければ、面白くないのですから。
 お勉強は日々の習慣のひとつですよね。 では、ピアノの練習も日々の習慣のひとつにどうぞ。 そして、ご両親共に、ご家族共々、見守ってあげて下さい。 心身の成長と共に、ピアノの演奏も成長致しますよ。将来をお楽しみに!

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ヴェルデ音楽コンクールの長崎予選が終了致しました。 ピアノ教師の友人から、数週間前に課題を指導して下さい!との熱心な要望がありました。 私はその課題曲を、生徒には選曲していませんでしたので、解らないよ〜と返信したのに、訪問してきました。(笑)
「この曲、難しいよね。」  「そうなのですよ」 と、二人で課題曲を目の前にして、研究しました。 「この部分は、こんなんじゃない? ここの音は、こんな風に、じゃない?」 「これで良いと思いますか?」 と、慣れない曲に二人で向き合いました。
・・・結果・・・ お見事!金賞受賞!でした。 頑張りましたね。おめでとう! 大変、嬉しいです。
「いやあ、先生のレッスンで見えてきた事が大きかったのが良かったんです。ありがとうございました! また、本選の曲を持って伺いまーすね」 と、リクエストが届きました。(笑)
気持ちが良いくらいに、指導の手も気持ちも抜かない御熱心な先生なのです。 お話の中で察するに手厳しい・熱心な指導をされています。でも、それだからこそ、賞に繋がったのです。
ピアノ指導に御熱心なので、お互いに学ぶ事が多いのです。研究する時間は、とても楽しいです。
「先生、共に頑張りましょうね!」 と、合言葉のように二人で唱えます。

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数年、梅干し漬けを休んでおりました。と言いますのは、保存があったからです。 久々に梅干し漬けを開始致しました。(笑) いつもは、10キロを漬けていましたが、 今年は5キロです。 半量の作業は楽でしたね。(笑) 梅は、築町の渡商店さんから購入した南高梅です。長崎で私が漬けるのは、毎回、南高梅です。亡き母が使うのは、小田原の梅でした。 毎年、着けて土用干しの梅干しを送ってもらっていて、長年梅干しなんて漬けた事がなかった・・ 綺麗で上品で美味しかった・・ (手間がかかっていましたからね) 母が居なくなり、作らないと美味しい梅干しが 手に入りません。 まだまだ、私は修行不足でして、母の梅干しには 及びません。  「小家族だったら5キロでよいやろ」 いいえ、いいえ。 我が家・娘宅・お嫁ちゃん。の分です。 各々、まだ残っているとの事。 胃腸のお薬ですからね。 また、お料理にも、沢山お使いくださいませ。(笑) 梅干し漬けが終わって、肩の荷がおりました。 安心。ほっ!と。

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ピアノの状態が良く無かったので、 梅雨前ではありましたが、調律に来て戴きました。梅雨明けまでは我慢ができませんでした・・ (苦笑) 雨が続く梅雨時期に、ピアノの状態がどれほど狂うのか?心配ではありますが・・ 只今、除湿乾燥機がフル回転中ではあります。 それで再び盛夏に調律を考えています。
さあ、良い状態で誰が一番に弾くのは、だあれ? 調律したね!と気づいてくれるかな・・

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散歩中の中島川沿いの紫陽花です。 毎年、新種を見つけるのが楽しみです。
教室に入門して数ヶ月。必ず保護者の方に 言われるのが「楽譜が読めないのですが・・・」 殆どの保護者の方に言われましたね。
習いにきたら、直ぐに読めて、自力で弾ける・・と、思い込んでいらっしゃるようです。 返答になんと答えたら良いものか・・・
そんな数ヶ月で読めて弾けたら「超、超天才児!」なんですが。
音符読みには個人差があります。 演奏にも個人差が表れます。 日々の練習時間にも個人差が、多いにはあります。
産まれてから,日本語のシャワーを沢山に浴びているからこそ日本語が話せるのです。 それが英語のシャワーであれば英語。
ではピアノも、沢山の音符を見て、沢山の練習をして,沢山の曲を弾いてると音型が解りはじめて、読める様になります。 楽譜の音符と音型を理解して、鍵盤の位置が連動し、聴く耳を育てて、弾けた!読めた!です。 音符を点で読むだけではありませんよ。
ピアノの先生方は、レッスンの中で、「あー、この子は読めている」「この子はまだ不得手のよう」と 解っているのですよ。 先生方は、ドリルや音符カードやグッズを使っての工夫をされるのが現代です。 ピアノの先生方の努力は素晴らしい事です。
当教室にも「音符が読めてきましたね」 「はい」と答えるお母様。 成長の手応えがある生徒が多々増えました。 万歳!なあんてね。(笑)
「音符は読めてるけど、弾くのが不足ね」 「はい」と答える生徒に笑う先生。
それぞれの苦手を、少しずつ克服して、一緒に成長していきましょう。
学びに焦りは禁物です!
まずは目先の課題から。さあ、 今日もレッスンに没頭!です。(笑)

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写真は苺の季節の頃の苺尽くしのティータイムです。苺のお菓子が懐かしい・・笑。 写真の保存が少なくなりまして、やっと見つけた1枚です。(苦笑) 暫し、写真を撮りためて保存しなくては・・・
小学校1年生が演奏する曲の中に16分音符があります。16分音符を見ると、即先生には 「危険!」とアンテナが立ちます。(笑) 8分音符に始まり、16分音符は、毎回「転ばないでね、」としつこく言い続けています。 いろんな方法や説明を用いて。 生徒達には、「正しく弾く」が身についたかなあ?音が転んだことに気づいた生徒は肩をすくめたり、ニヤリと笑います。
今日のレッスン生徒は焦らずに転ばずに、16分音符を正しく演奏してくれたのです。暫し無言になった先生でした・・・・ 「美しい。」 「上品な16分音符」でした・・・     心がけしだいで出来るのです。 悪い例と正しい例を判っていれば、正しい方を弾いてくれます。 「上品な演奏」を持ち合わせている生徒を大事に育てたいと思います。