こちらは、 長崎市「新大工町ピアノ教室」です。
葡萄の種類の「キャンベル」を戴きました。 また、お庭で採れた無農薬のレモンも戴いたのです。 「キャンベル」のお味が濃くて甘いのです。 「よし!フレンチトーストを作る」と決めて フランスパンのフレンチトーストを作りました。 一昼夜、フレンチトーストソースに漬けて含ませました。 お礼がてら、写メを送付したら、 「豪勢にできましたね!」って。(苦笑) 実は・・・ 焦げが少々あったので、フルーツで隠していたら、フルーツが満載になりました。 でも、とってもおいしかったですよ。 フルーツの艶は、オリゴ糖を掛けたら、 ピンポーン。 食べたい方がいらっしゃいましたら、ご馳走致しますよ。 美味しい季節をありがとうございました!
ピアノ教室blog
こちらは、 長崎市「新大工町ピアノ教室」です。 ご訪問いただきありがとうございます。
「ちわたや」茶バターとスコーンを戴きました。 知らない・珍しい商品でした。 ちょっぴりお茶の苦味があるバターですが、スコーンや食パンに合って美味しくいただきました。また、スコーンの味が最高!でしたね。 「スコーンを10個ぐらい買いたい〜。」 と調べたら、茶バターとスコーン2個の組み合わせでした。 そのうちに・・・と狙っています(笑)
9月からレッスンを始めた年少さん。
年少さんを、久し振りにお引き受け致しました。
明るくて素直なので、助けられています。 先生 「お家での練習が大変だったでしょう。頑張りましたね」 お母様 「集中力がなくて・・」 先生 「まだ幼いから大変ですが、レッスンで30分集中しましたから大丈夫!ですよ。出来る事から、していきましょうね。」
【ピアノを習っている皆さまへ。】
ピアノは、日々の練習が大切です。 「2分でも、5分でも良いので、毎日継続して下さい」
新大工町ピアノ教室を選択された理由をお尋ねしたら、幼稚園でしている以外の事をお稽古させたい。ピアノの基礎を身につけさせたいからと話されました。 お家の方の協力の元で成長のお手伝いができますように願っております。
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先日、フルーツ屋さんを覗いたら、 「長雨が続いたので、お野菜も少ないけれど、 果物も甘味が水っぽいのよ」 と話されていました。 天候には仕方がないですよね。 そして、二十世紀梨を買ってきました。
その後に、新たに二十世紀梨沢山に戴きました。毎年のお届けに感謝です。
冷凍庫からバンズを出して、 ハム、レッドオニオン、きゅうり、クリームチーズ。そして薄切りの梨を挟みました。 バンズは少々シワクシャ(笑) 二十世紀梨のシャリシャリ感が、チーズに合い甘みもプラスされて、美味しく完食致しました。
秋はフルーツが美味しくなり、夏の疲れを癒してくれます。
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生徒さんの姉妹から心温まるお手紙を戴きましたよ。
「先生へ、お手紙よ!」 成長した生徒達が多い中で、こんなお手紙を戴いたのは、何年振りでしょう・・・ お手紙が懐かしい・・・心の癒しでした。 ありがとう!
そして気づいたら、 未就学児童・そして小学1年生が増えていました。(笑)
日々のレッスンは、 「育て」と「基本のリハビリ」に明け暮れる日々です。 ただ、全員は個性を持ち合わせていますので、 あの子の良さをこの子に。この子が出来た事をあの子に。と 思い考えるレッスンの日々です。
ピアノは、身体と心の成長と共に育まれます。 簡単には、直ぐには出来ません。 継続が伴いますが、ピアノを習ったのならば、 「新大工町ピアノ教室」にご縁があったことを 後悔させたくないと思っています。
そして先生はね。 貴女達に合う曲を探すのが好きなのです。 だから、えい!えい!おおっ! 手を伸ばしたら、貴方の曲に届きます。 成長しましょうね。
今日の日に感謝!
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市内で人気の高いケーキ菓子屋「オネット」の焼き菓子です。 ケーキを買い求めるには、開店早々に出掛けなくては・・・それも並ぶ覚悟をして。 焼き菓子も早めに売れてしまいますね。 今日のおやつは、「オネット」の焼き菓子にて。
最近、生徒達から 「先生、発表会は?いつ?」の質問から 「先生、発表会をして!」の催促の言葉に変わっています。 あ〜、みんな、自分を表現する楽しみに飢えているとつくづく感じます。
コロナの感染者が増加している長崎です。
そんな日々の中で、学校の行事の縮小、部活動の制約などで、子供達の楽しみが減り、 我慢を重ねている日々です。
外出も我慢をして耐えている中で、発表会を所望する気持ちが伝わります。
発表会を控えた東京の親友も、数ヶ月前から 「発表会が出来るのかなあ」と、毎週毎に不安を 打ち明けていました。 やっと開催されて安堵したようです。
当教室も、昨年から動画が増え、体験として捉えているはずの生徒達ですが、 「先生、やっぱりホールがいい!」 「舞台が好き!」と心の内を話す生徒達。 ホールにマッチングするアコースティックな楽器の素晴らしい響きを熟知するまでに成長した生徒達です。
生徒達の為に、コロナ禍であろうとも、生徒達の希望に、立ち上がりましょうね。