長崎|新大工ピアノ教室

ピアノ教室blog

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こちらは
長崎市「新大工町ピアノ教室」です。
ご訪問いただきありがとうございます。

【ピアノレッスン生を募集中】

頭脳の為のピアノのお稽古を、
お勧め致します。
平日や土曜日に、若干の空きがございますので、ぜひご相談下さいませ。
体験はございませんが、
面談は30分ぐらいさせて戴きます。
(無料)
経験者の方には、演奏していただきます。
ご相談を、お待ち致しております。
【連絡先】
☎︎822ー0012

ー ー ー ー ー ー ー ー ー

GW明けは、綺麗な音でレッスンが出来るように、今日は、南野さんにピアノを調律していただきました。
要した時間は、4時間程の調整でした。

昨夜、少々睡眠不足だった先生です。
調律の時間を邪魔しないように、静かに、静かにして待っていたら、遂ウトウトと。
お仕事をして頂いてますのに、失礼いたしました。(苦笑)

これからの季節、梅雨の湿気や冷房による気温の低下に寄って、ピアノは狂うばかりです。
果たして・・
梅雨と猛暑を乗り切れるでしょうか・・
(先生の体力の事ではありませんよ。笑。
ピアノが乗り切れるか、どうかです。)

生徒さん達は、
レッスン時間中には、思い切り沢山グランドピアノを弾いて下さいね。
レッスン中は、貴女のピアノになりますよ。
レッスン生の特権です。

どんなに弾いたら、綺麗な音になるのか?
聴きながら、考えながら、音出ししましょうね。

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【ピアノレッスン生を募集中です】
平日の16時台
17時台
18時台
曜日によりますが、若干の空きがございます。
土曜日にも、若干の空きができました。
(ご相談をお待ち致しております。)

連絡先
☎︎822ー0012
レッスン中は、お電話の応対ができかねますので、留守電へご連絡先のお電話番号をお伝え下さい。
後ほど、ご連絡差し上げます。

薬味が大好きな先生です。
レッスン帰宅後は、遅い時間ですが、夜な夜なキッチンで、生姜、青紫蘇、茗荷、小葱を、刻んでます。(笑)

大分のゆず醤油を更に美味しさMAXにする為に、
薬味をプラスします。
(甘めのお醤油ですよ。のコメント付きでいただきました)

「うーん。美味しくなった!」
自己満足な、私の食卓。(笑)

刻んだ薬味は、かつおのタタキ(大蒜をプラスして)に乗せたり、
お蕎麦やおうどんのお汁にも、入れますよ。
「お出汁が美味しくなった。」(笑)

レッスン生の薬味は何でしょうね。
長所を活かして、個性を伸ばす魔法の薬味を、
探すには、生徒の内面を見つめる事。(笑)

日々、精進!です。

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心と、身体の休養ができる、と期待したGWが過ぎました。
先生にとっては、
「あっ!」と言うほどに、早かったです。(笑)

長崎のGWは、雨が切れることなく、降り続いたのです。
そして、降水量には、驚き。
川が溢れんばかりの雨量でしたよ。
その上に、気温も下がり、
「寒かった」
GWでした。

青空が映えた今日は、気持ちが良いお散歩日和です。
早速、テキストの楽譜を購入の為に、お出掛けです。

軒先には、薔薇が咲き誇っています。
数歩過ぎたのですが、華やかな気持ちに戻り、
写真に収めました。
「ふっ!」と見ると・・・
お花の名札かな?と、手にすると・・
「切らないでね、」お願いメッセージでした。

人が多い通りには、盗む人がいるのですね。
心が寂しいですね。
先生は、写真に収め盗みましたよ。
(苦笑、お許しを・)

さあ、2023年の中盤へ向かってレッスン開始です。
そして、生徒達の進み具合も気になります。
計画を立てて、進みましょう。

生徒達が上達しますように・・

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2022年
グレンツェンピアノ
ビデオコンクールファイナルの結果

準優秀賞    2名
入賞      2名

おめでとうございました!

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毎年、街中の小さな薔薇園(と呼ばせて下さい)に癒されます。

此方は、本当にプランター栽培での、小さな薔薇園なのですよ。
薔薇の季節には、美しい花を眺められます。
手入れされて、美しい薔薇が見事に咲き誇っていますよ。

街の中ですから、道行く方は必ず足を止めて眺めていらっしゃる。
そして、
佇む方々は、知らない同士でも、
薔薇の花の事で、会話をします。

小さな薔薇園(と、勝手に呼んでいます。笑)
を愛でる方は、多いですよ。

わざわざ、遠くに出掛けなくても、日々の散歩の中で鑑賞できるなんて素晴らしい事です。

また、沢山の人々に愛でられるから、毎年、薔薇も喜び、素敵に開花するのでしょう。

薔薇の花を咲かせ、町の皆さんにお届けされる女主人の手入れの良さに、感心いたします。

今年もありがとうございました。

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新学期、進級に伴い、レッスン時間や編成が新しくなりました。
生徒のレッスン順番も、多少変わっています。
少しでも、他の生徒の練習を聴くと刺激になるようにと、期待を込めて。(笑)

日に寄っては、男子3人(中、高)が続く日があるんですよ。
ピアノの音を見事に表現してくれる時間です。
聴いていて、思わず「綺麗!」
そして、キラキラと輝く音を醸し出します。
習って、3年、4年ではないのです。

継続10年近くにはなるので、それなりに弾き方を得ているようです。
(まあ、こちらも、鍛えましたが・・笑)
弾いてる曲も、到底、小学生には弾けないような、名曲・大曲ですよ。(笑)

またレッスン中には、男子は、先生には反抗を見せない。
(笑)
はい。わかりました。
とか、素直に直す。(多分ね。ちょっとお利口すぎるかなあ?)
めちゃくちゃに、指導し易いですよ。

今年は、レッスン日の最後あたりに、
高校生、大学生のレッスンが組み込まれているので、質疑応答しながら、歩み進めています。

よくぞ、育った!よりも、
よくぞ、継続してくれました!かな。(笑)

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ファンタジー小説家の誕生です。
小学生の生徒が、書いた小説が本になりました。

毎週レッスンの合間に、勉強しているのかな?と思っていたら、シャカシャカと鉛筆を走らせて小説を書いていました。
「先生は、とても興味があるから、読ませてほしい」
と、お願いしていたら。
「活字になったらね」との約束。

そして、本が出来上がりましたので
教室の生徒達にも、読んでほしくて、一冊戴きましたよ。

早速、先生が読みます。
30章からの170ページに及ぶ冒険小説です。

あらすじを追うのは勿論ですが、小学生の国語能力を遥かに超えた文章力、言葉力、想像力に、驚愕しながら、ページが進みました。

読みながら、何度も、
「これを書いたのは、小学生なの?本当に?」と、何度も思う。

「天才、現る!」

ハリーポッターの作者J・Kローリング
のように、本・映画・そしてゲームの世界へ広がりそうな予感がします。

皆さんも、
教室に来るたびに、1章づつ読んで、ファンになって下さいね。

今の生徒自身は、湧き上がる想像力を文章に
留めることに、楽しそうに、費やしています。

次作の第2作目はいつかな?
既に新たな冒険が始まっているのでしょうね。
楽しみに待っています。

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庭の花を摘んで生ける。
フリージアの種類ですね。
雑草取りをしない怠け者の庭で、気品を醸し出して、咲いています、
花ではなく、雑草の有り様。(泣)

香りが高い水仙の開花が終わり、次はこの花です。
オフホワイトの花は、お部屋に、投げ入れ花を飾れました。ありがたい。

さて、
今年度は、ピティナ参加の生徒が、教室からは、一人なのですよ。
教室では珍しいことでしょう。(笑)
(先生の驚き!
ピティナに追われない日々が訪れるなんて、)
それで、気分をゆったり過ごせています。

では、レッスンは・・と言うと。
応用編はお預かりにして、初心に戻り、基礎編に費やします。
ピアノのレールに乗せてあげたい生徒や、
ピアノを弾ける生徒を育てる事に費やします。

この春は、
ピアノを始めた幼い生徒。
お引越しして来た生徒。
レッスンを再開始した生徒。

伸び代を沢山期待できる、才能を秘めた生徒が集まってきましたよ。(嬉)
辛抱して育てましょう。
数年後を楽しみにして・・・

レッスンに精進する日々です。

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めちゃくちゃに可愛いくて、
女の子の心が萌えるホワイトチョコを絡めたクッキーです。
お歳の先生へ(?)素敵なプレゼントをくださいましたよ。(嬉)感謝!

さて、レッスンの始めに音符読みをさせています。
少しづつですが、効果ありかな?
カードではね。楽譜では、まだ未定。(涙)

読める生徒の要する時間は、1分から2分程度。
しかし、要領を得ない子は、5分から、10分かかります。
ピアノを弾く時間を削られます。(涙)

先生は、嘆いていないで、コツコツと継続してみます。
「成果がでるまで。笑う時が絶対に来る」
と、信じて。

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教室前の花壇は、躑躅の盛りです。
オレンジ色・白色・ピンク色
華やかな彩りが、教室を出迎えています。
この季節は、綺麗!のひと言。
(生徒達の心を大空へ開かせてくれるように、春が運んでいます)

そして、教室を卒業した生徒達が、
「先生、こんにちは!」
花の開花と共に、訪問者が扉を開けます。

「あら、珍しい。久しぶり。元気?」
(皆、忘れないでいてくれました)

この訪問も春だからこそ。

暫しの会話のはずが、時計を戻しながらの
長話になる。(笑)

「ピアノ、弾いてる?」
の問いに、
「弾いてない。指が動かなくなってる」
「帰省して弾いたのは、バッハです。何故かなあ?」
「この部屋で、よく泣いたよね」
「先生に、よく練習させられたぁ」
「トロフィーは嬉しかった」

思い出を語ってくれます。

「たまには、好きな曲を弾いてあげてね。
ピアノさんが寂しそうに待ってるからね。」
と、伝えると、
「先生、大丈夫だよ。子供には、絶対にピアノを習わせるんだ」

何年か先の事を語っていく生徒達です。(笑)

生徒達の心に、ピアノが根づいてくれた事に、感謝!を和らいだ春の季節で想います。