長崎|新大工ピアノ教室

ピアノ教室blog

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こちらは 長崎市「新大工町ピアノ教室」です。 ご訪問いただきありがとうございます。
これは松山町の和菓子の「寿福」さんの苺大福です。 苺大福を食べたのは何年前でしょうか? と言うくらいに苺大福は遥か彼方の存在でした。 (忘れていましたぁ) こちらの苺は大きい!(嬉)さらに上品な甘さでしたね。 「寿福」さんの苺大福は人気なようです。 予約していたほうが、購入は確かです。
苺大福で思い出すのは、娘のクラスメイトのお母さんが電子レンジでの作り方を教えてくれたのが、15年くらい前でしょうか。 「手作りできるのですかぁ?」と驚き尋ねて、 簡単な作り方に、はまった時期がありましたね。 苺大福を見るたびに思い出します。 勿論「寿福」さんの苺大福は、プロの技ですよ。 (家庭の手作りとは比べものにはなりません。)
年が明けて親友が年賀にと・・贈ってくれたCDを聴いています。 勿論ピアノソロアルバムです。その中で気に入った曲がありました。 生徒の自由曲にチョイスとばかりに、楽譜を見ていますが、かっこよすぎは良いのですが、難しい・・・でも演奏させたい・・気持ちが募ります。誰かに弾かせたいなぁ。 生徒のみなさん。沢山の素敵な曲が待ってますよ。
生徒達よ、早く育って下さーい!

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こちらは 長崎市「新大工町ピアノ教室」です。 ご訪問いただきありがとうございます。 今年もよろしくお願い致します。
今日から2022年度のピアノレッスンを開始致しました。 年末年始は、割と長めのお休みでしたので、心と身体がリフレッシュ致しました。 (休養後、やる気充分な先生です。笑) 生徒たちが上達できるように願い、レッスンには 心新たに向かいました・・が・・長いお休み中の練習は集中出来なかった模様ですね。(苦笑) 冬の寒さのように、フリーズして固まった音楽が目立ちました。 春に向かって溶かすレッスンをしなければ・・・と思うレッスン開始の週になります。
お正月に飾っていたお花が萎れたので、新しく生け直して戴きました。(今月はお正月らしいお花のアレンジにして下さい!とお願いしています) そして、早くも、1月11日ですから、「鏡開き」ですね。神棚や仏にあげた鏡餅を下ろして、 「無病息災」を祈りながら、おぜんざいやお雑煮と共にお餅をいただきます。 現在は正に「無病息災」を願う祈りの日々ですね。 ・・・祈りを込めて・・

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この門松は、長崎市浜屋デパート入口に飾ってありました。 現代っ子達と話すと「門松ってなあに?」の言葉が返ってきます。 町に飾ってある門松も少なくなりましたし、目に入らないのかもしれませんね。 それに 「おせちは嫌いだよ、食べるの無いんだ」 「お雑煮もいらない」 「若い君たちはおせちは食べてたほうが良いと思うけどね。先生の歳になったら、食べすぎはいけないけれどね・・笑」 日本の正月風景が寂れつつありますね・・・ 年が明けて、早くも明日は七草です。 興福寺では「七草粥」のふるまいがありますね。 我が家の周りで七草は調達できそうなのですが、 植物に詳しくないと雑草と間違えそう・・でなくて実際間違えます。(笑) 無難にお店で七草を購入することにしまーす。 今年の七草は、鰹節と胡麻油で炒めてトッピングにします。 これ、絶対に美味しい!はず。(自己満足です) 米粥?もち麦入り?オートミール? うーむ。悩みどころです。

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昨年クリスマス時期に義姉から届いたのは 「FORTNUM&MASON」の紅茶です。 紅茶葉を切らしていたのでラッキーでした。 お正月明けにやっと紅茶でのティータイムです。 やっと、やっとね!と嬉しい気持ちが弾み、浮ついていたので3分待てずに・・・ 薄めの紅茶になりましたが(失敗。雑!と反省) やはり「FORTNUM&MASON」は美味しい! 余計な香料が混ざっていない。 次回は濃い目のミルクティーを淹れましょう。 (生姜をプラスすると温まりますね) 添えたのは、リンツのチョコレートです。 Sマートで月1回、コストコ祭りがありますよね。 夏を除いてリンツのチョコレートが格安で出品されてるのです。チョコレートをお好きな方にはお薦めのひとつですよ。 ひと箱50個入りがいつの間にか48個に減っておりましたね。それでもお得! では、素敵なジャズの演奏(ピアノラインが美しいのが好き)を聴きながら、ミルクティーで過ごします。

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元旦に、とある所からお年賀として梅寿軒さんの和菓子のお年賀を戴きました。 思いがけない贈り物だったのです・・・ 「今年はお寂しいですね」の言葉と共に。 (あれれ。寂しいなんて気にしていない私でしたが、言葉にジーン・・・) 感謝と共に、ご利益がありますように・・と心に刻みました。 元旦からの贈り物を手にして、心新たに 「今年は良い年になりますように・・」と 願いつつ帰宅致しました。

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「謹んで新年のお慶びを申し上げます」
皆様がお健やかにお過ごしになれるように 心より願っております。 本年もよろしくお願い致します。
(中通りにてすてきな門松に出会いました)
2022年 元旦

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素晴らしい日々を過ごした2021年が去りゆきます。 ご縁がございました総ての皆様へ 心より感謝申し上げます。 ありがとうございました!

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お正月のご馳走の仲間入りです。 長崎の「ゆきのヶ丘オリーブ園」と大村の「上野養豚」から「美味しいもん」を沢山に。(笑)
まずは、「ゆきのヶ丘のオリーブオイル」で無くて、一押しのイタリア産の「DIEVOLEのオリーブオイル」です。 勿論サラダやお刺身にかけますが、 「フルーツにかけると美味しい!」と聞いて ラ・フランスと柿と蜜柑を準備。 オリーブの実は上野養豚の「粗挽きスモークウィンナー」と共にピックに刺して。 オリーブオイルにてフルーツの味が変わりましたね。よし!これからは満足いかないフルーツにはオリーブオイルをかけて食します。(笑)
また、オリーブの実は吟味して買わないとハズレに会うことがたびたびあり失望感が・・ 久々に美味しい!です。これは合格!食べすぎに注意ですね。 それから大村の上野養豚の「粗ほぐしリエット」です。 リエットなので始めはパンにのせて食する。 まずはお味見。「成る程・・」 私の好みとして、DIEVOLEのオリーブオイルをかけました。「オリーブレモン塩」もパラリ! 「うんまい!」 パンに乗せる前に、オリーブオイルと醤油を・・・数滴混ぜてれば最高!だったと思いましたね。次はそのようにしま〜す。 HPを見たら、ご飯にのせてましたね。 「なるほどね」生産者は美味しい食べ方を知っていますね。 長崎産の美味しい!に出会うと嬉しい気分になります。「頑張ってる長崎!」です。 「新大工町ピアノ教室」も負けずに頑張っていますよ。(笑) 即、親友にも「美味しいもん」をお知らせしましたよ。(笑) (親友から、三浦半島って何処?と返信がきましたので、ドライブしてみて!と返しました。笑)

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忙しい時に手軽にスープを! それも簡単で栄養があり安心なスープは助かります。
「野菜をMOTTO」のスープです。
クラムチャウダーや、ほっこりかぼちゃなどが多種類あり、美味しくて重宝しています・・が、驚いたのは・・・コーンスープでしたよ。 粒コーンがたっぷり入っていました。 たっぷりの表現がたっぷりなんですよ。(笑) これでもか?ってくらいにスプーンに乗ってきましたね。 スープでなくて、コーンを食べてる感がします。 成る程ね!とコーンスープに開眼致しました。 これから、自宅で作るコーンスープはたっぷり粒コーンにしましょう。 寒い日の美味しいほっこりスープが身体を温め、やる気を促します。 添えたヨーグルトはギリシャヨーグルトです。 水分が少ないのでクリームチーズと合わせてポテトサラダにも使いますよ。 (マヨネーズがあまり好みでなくて・・使用頻度は少ないのに、何故か冷蔵庫に入っている) 水切りしなくてよいので便利です。 では今日も身体の中から温かくして! 片付けに精を出します。

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ピアノを習わせている保護者の方々は、 「中学生になったらピアノ伴奏をして欲しい・・」との夢を語られます。 しかし、合唱の伴奏は、思っているよりも難しいのです。
基礎力が身に付いていないと簡単には弾きこなせないのです。
ですので、小学生のレッスン生は日々の練習で基礎力を付けましょうね。理想は「伴奏なんて易しかったわ。」ですよ。
2021年の合唱コンクールのピアノ伴奏を引き受けた生徒が教室には多々いました。
どの学校も音楽の時間に合唱から練習に入ります。(伴奏は伴奏者が自宅にて練習しておきます。)
合唱が整い始めたら、伴奏のピアノと合唱とを合わせる練習が続きます。

当教室の生徒さんが、初めて伴奏付きの練習をした日のエピソードをひとつ紹介します。
多くの合唱曲は、ピアノの前奏から始まります。 およそ前奏8小節後ぐらいに合唱が加わってきます・・・が・・・歌がついてこない・・・ ピアノ伴奏者の生徒が 「間違えた?入る所解らない?慣れないの?」と、尋ねたら・・クラスメートが 「ピアノに聞き惚れて歌うのを忘れた!上手ね!」だそうでしたよ。(笑)
先生「ええ?僅かな前奏でクラスメートのハートを掴んじゃいましたか。それは凄い!」
そんな素敵なエピソードを経て、通常の合唱練習に突入したようです。
ピアノのお稽古の経験のないクラスメート達からは 「どうしてそんなにうまいの?」などの質問があったようですよ。
ピアノの先生は 「幼い時から毎日の練習を継続したからよ」と堂々と胸を張りなさい!と言いました。そして「演奏に心を寄せてるから」も、加えてね(笑)

また、別のエピソードでは、 「クラスの生徒の合唱が上手ならば賞は取れるだろうと、歌に力を注いでいたけれど・・結局はピアノ伴奏も非常に重要だと気付いた。ピアノ伴奏の実力次第で、賞は簡単に左右される。あなたの演奏は本当に素晴らしかった」と、担任を唸らせた生徒さんもいました。
ピアノのお稽古は、黙々と個人の練習でして、 皆様へのお披露目は無いに等しい。
しかし中学校の合唱コンクールのピアノ伴奏で、一気に主役級になりますね。

そうそう、話は変わりますが、数年前にある学校で指揮が素晴らしく上手な学生を見ました。
その時は感動!しましたね。「中学生でもこんなに上手な指揮をするのね」未だに光景が目に焼きついています。

秋に合唱コンクールを終了して高校受験に突入する為にピアノレッスンを卒業した生徒さんが、受験終了後に再びレッスンに通い始めました。 合唱コンクールの活躍が認められて、 卒業式での伴奏を頼まれたようです。「先生、教えて!」とヘルプがきました。受験勉強とピアノの両立が心配・・とおっしゃっていましたが、大丈夫、心配無用です。受験は大丈夫ですよ!
このように当教室の生徒さんは、合唱コンクール以外でも学校の伴奏をお願いされ活躍の場が増えています。
ピアノは単に弾くだけではないですよ。大切なのは、心に感じた事を表現する事です。
心の細やかなひだを音楽の調べに乗せて・・・ それが感動を呼び寄せます。
素敵な伴奏の依頼が来たからには、先生と一緒に頑張りましょう。
小学生チームも目標を定めて努力しましょうね。 「新大工町ピアノ教室」の生徒さん達の活躍は嬉しい限りです。