長崎|新大工ピアノ教室

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こちらは、
長崎市「新大工町ピアノ教室」です。
ご訪問いただきありがとうございます。

来月2月25日(日)14時開演
時津カナリー大ホールで、
ラファウ・ブレハッチのリサイタルが催されます。

ピアニスト「ラファウ・ブレハッチ」
は、ポーランドの生まれで、2005年のショパン国際ピアノコンクールの優勝者です。
生粋のポーランド生まれのブレハッチが奏でるショパン曲は、何を,醸し出してくれますやら。

東京、横浜でも、リサイタルがありますが、
九州では初めての試みです。
長崎時津カナリー大ホールでの演奏会となります。
(カナリー大ホールは、どこに座っても、音が響くホールです)

長崎人より、福岡・関西・熊本など他県の方々の反応が早くて、購入者が多いそうですよ。

まずは、ピアノの先生方も
聴きに出掛けましょうよ。
(時津カナリー大ホールでのチケットは、
お安く、設定されています)

「新大工町ピアノ教室」の保護者の方々も、
何人かで、購入されました。
「ピアノの音色が好き!」に育ちましたね。(笑)

また、生徒のお家には、サンタクロースからの、チケットプレゼントがあったそうです。
それは、素晴らしい!
粋な計らいです。
(先生には、残念。サンタはこなかった)

「音楽は好きです」
「ピアノを習わせています」と、
殆どの方が仰っていますが、
生のコンサートへ子供さんを連れて行く情操は、低いように感じます。

先生は、
「途中眠ってもよいから、生の音を耳で、聴いていらっしゃい」
と、お薦めしています。
絶対に、良い学びですよ。

ピアノを習い、練習する事だけでなく、
音楽を聴く為に、ホールへお出掛けする事を身につけましょうね。

絶対に、何かを心に宿します。

これが、ピアノを学ぶ事であり、情操教育です。

お問い合わせは、時津カナリー
☎︎095ー822ー0003
へ、どうぞ。

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レッスンを重ねる事に、極めてくる生徒がいます。

この部分は、工夫してきてね。
と、伝えると、必ず直してきます。

「お母さんに、言われた?
お母さんと,直したの?」
と、尋ねたら・・・
なあんと・・・

「ううん?違うよ」

「では、自分でしたのね」

すると、
「お母さんはね、最近わからないって言うの。
もう差が開きすぎたから、自分でしなさい!
って言うよ。」

冷静に、
自分の演奏を見つめることは、次に繋がります。

でも、
決して、本人任せにはなさっていません。

練習をフォローされたり、
こちらの意図に協力的でして、前向きに
寄り添っていらっしゃいます。

先生も保護者の方も、
お子様の成長を楽しみにしている2024年の始まりです。

水面下で、先生は、選曲に費やしております。
正月休み中,ずっと探して聴いていましたよ。

この曲は、誰に弾かせようかなあ?
とか、
勉強になりそうとか・・・
新しい発見がありますように。

神社3社お詣りされて、絵皿が記念品だそうです。
家族の分があった・・・そうでした。

ひと皿、先生に下さいました。

「新大工町ピアノ教室」
に素敵な運が舞い込む2024年です。

勿論素敵な運は
生徒達が上手になる事です。

皆様、宜しくね!

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小さな好日の「ガレット・デ・ロワ」です。
今年のフェーブをパシャリ。
(あれ?昨年のフェーブは、どこに置いたかなあ)

大河ドラマ・光る君へ
が始まりましたね。

先生は、TVは見ないのですが、
どんな風な映像なのか、ちょっとばかりの
興味はあります。(笑)

お、美しい。  ひと言。

音楽が素敵!でした。
皆様、聴かれましたか。
(ドラマ内容でなく、音楽に耳を傾けてね)

愛知出身の冬野ユミさん作曲です。
大河ドラマの依頼を受けた時に、
ピアノコンチェルトを決心されて。

そして、ピアニストは、
大ファンである反田恭平さんへラブコール。
(実現されたそうです)

現在は、1年間のドラマの中で、沢山の場面の作曲中ですって。

ピアノを弾く方は、
このテーマ曲を弾かれる予感がします。
私も生徒に弾かせたい!と思いましたから。
きっと流行りますよ。(笑)

暫く、音楽を聴きましょう。
変わらない日々に感謝!

・・・能登半島は雪ですね。
これから、1月2月と寒さは、厳しさを増します。
ライフラインの復興に、力を注ぐ関係者の皆様にも、厳しい寒さです。
一日も早く、復興への光が増しますように・・・

祈っております。

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昨年末は、帰省中の大学生達が
「先生、お変わりないですか?」
と、訪れてくれました。

「変わりないんだけどねえ。歳とったわよ」
なあんてのご挨拶から始まりまーす。

「新大工町ピアノ教室」で学んで成長した生徒達が目指している分野は、様々です。
面白いですよ。(笑)

音楽を学んできた先生にとって、大学生が学んでいる道は、先生には未知の世界であり、
興味津々のアンテナが立ちまーす。(笑)

難しい分野の生徒は、
「説明しても、わかるかな?」と言うのよ。
お母様と先生と二人で
「わからないわねえ。私の頭脳ではね」
と苦笑しまーす。

「新大工町ピアノ教室」を卒業しても、尋ねてくれるなんて、一番嬉しい事です。

「また、発表会に出たいです」
「キーボードを買おうかなあ?」と、
話が進みます。

そうそう、数年前、長崎大学の学生が
「ピアノを習いたい」と、扉を叩きましたよ。

ワンルームには、キーボードを設置でしたね。

数年して、
立派な就職先が決まり、羽ばたきました。

楽器がない!とか、言わないでね。
貸しスタジオもあるでしょ。
たまには弾いて下さいな。

また、都会の方は、実の音色を聴くコンサートのチャンスですよ。

今、聴いておくべきピアニストを
先生は、教えましたよ。
機会があれば、コンサートに、出掛けてみて下さいね。
胸に響く事がありますよ。

「先生!」
と訪ねてくれる喜びを胸にして、
現在学んでいる生徒を大切に育みたいと
肝に命じました。

2024年・新鮮な気持ちでレッスンに向かいます。

・・・震災の皆様へお見舞い申し上げます・・・
一日も早く、暖がとれますように!
と、祈っております。

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あけましておめでとうございます!

元旦!
伊勢海老が立った刺身の舟盛りで、
祝宴が始まり「おめでとう!」
との矢先に・・・
石川県の地震の災害が届く。

この寒空での避難。
また元旦の祝いの最中に。
または、家族の帰省中で有るはず・・・

急に胸が締め付けられます。

その後、
羽田の飛行機事故のニュース。

2024年は不穏な始まりになりましたね。

被害に遭われました皆様へ、
お見舞い申し上げます。

身を引き締め、
毎日を真摯に過ごし、
変わりない日々を過ごせますよう・・に・・と
新年の誓いを立てた元旦となりました。

どうぞ、今年も
「新大工町ピアノ教室」
を宜しくお願い致します。

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長崎市「新大工町ピアノ教室」です。

2023年・・・沢山の方々に
ご訪問いただきましてありがとうございました。

「新大工町ピアノ教室」
丁寧なレッスンから生まれる特色を活かして
生徒達のピアノ演奏を輝かせます。

沢山の皆様へ、心より感謝を申し上げます。

ありがとうございました。

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今年、サンタクロースとトナカイへの
お礼は、こちらです。

幼い子供にとって、大イベントのクリスマス。

皆さんのところにも、サンタクロースは、きましたか?

ピアノとお勉強と遊びを
頑張りましたね。

明日は、
きっと早起きでしょう。(笑)

「妖精エルフ」もお疲れさまでした。

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クッキーハウスは、
出来大工町の「小さな好日」パン屋さんに
飾ってありました。
「今年は、小さめです。」と、お店の方のお話でした。
凝っていますね。1枚パシャリ!

我が家は、クリスマスケーキの代わりに、
リンツのチョコがデザートになりました。

巷な噂では、
クリスマスケーキは、小さくなり、お値段も高くなっているそうですね。

食事は、チキンは無しで、
久々のビーフシチューにしました。

じゃがいも「アイマサリ」が美味しかったこと!
また、買いに行きまーしょう。

さあ、
クリスマスが終了です。
いよいよお正月の準備ですね。

ピアノレッスンは、
ノルマがもうひとつ残っています。
いよいよ、研究に腰をあげましょう。

波乱な年明けになりそうな予感です。(笑)

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愛媛の「紅まどんな」は、
ジューシーで香りが高い。
日本のフルーツの技術は高度ですね。
フルーツの研究は、素晴らしい!と思います。

殆どの親子は、
コンクール前や発表会の前の1・2週間を
躍起となり、練習を頑張ります。

その後は、終了した安堵感でお休み状態。

それでは、力が付かないのですよ。

先生は、今年より来年への成長を予測していますから、
日々の練習での成長を待っているのです。

ところがうまく運ばないですね。
(発表会後,ひと月も過ぎたのに、
熱心さは、一体どこへ?)

「日々の努力」が大事なのに・・・

日々の練習の延長線上に、コンクールや発表会があるのですよ。
(と、いつも言っております)

通常から、
テキスト課題の完成度を高めて練習していたら、コンクールの課題曲や、発表会の曲は、
簡単に、平常心で挑めます。

また、上手になるコツは、
出来ない部分、または、自分にとって難しい箇所から、練習をして、徹底していると、慌てなくても大丈夫です。

練習努力の日々は、正直嫌になりますが、
乗り越えて、弾けるようになったら、
絶対に
「ピアノを好きになります」
「ピアノを弾きます」
「ピアノを大事に育みます」

練習不足で、辿々しいから・・
「練習しなさい」と言われるから・・
弾けないから・・・

嫌だな〜と、
いつまでも逃げ越しになるのです。

今日・・明日・・
3日後・・・1週間・・・ひと月・・
1年・・・辛抱してみましょうよ。

辛抱して、練習を習慣化すると、
きっと、何かを発見しますよ。

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第17回 九州国際バッハコンクール本選結果

第1位 1名
第3位 1名

おめでとうございました!

(寒〜い日のコンクールでした。身体も指も硬直しそうなくらい・・心配でしたが、
頑張り抜きましたね。
予選の時の,
審査員のお言葉が、
バッハをもっとお勉強して下さい!
だったそうです。 ふむふむ成る程。
では素直に受け止めましょう・・・と・・
予選直後から、研究し直し、
予選より、成長した演奏を!目指しました。
おめでとうございました!)