こちらは、
長崎市「新大工町ピアノ教室」です。
ご訪問いただきありがとうございます。
小型西瓜のネーミングは「ひとりじめ」です。
こっそりと、ひとり占めをして、食べたいほどに、美味しい!と信じて購入。(笑)
今、話題の西瓜ですって。
甘くて、シャキシャキ感の西瓜でしたよ。
2023年の「新大工町ピアノ教室」は、
「音符読み」の強化?(笑)実行をしています。
弾けるのですが、音符が読めません・・・
自分で弾こうとしません・・・
親が付きっきりでーす・・・
なあんて言われたら、強化するしかない!
と、覚悟を決めた先生です。(苦笑)
(先生は、こんな事、させられた経験がない)
沢山の練習曲をこなして、
年数が経ち、
耳が出来てくると
自然に音符は読めてくるのです。
そのうちにね。と・・・
悠長に、待っていたのですが・・
埒が開かない現代っ子達のようです。(笑)
音符は、点で読めても、音符の流れやリズムや鍵盤との一致が必要なのですから。
音符読みよりも
初見演奏が大事でして、実は「初見演奏」に頭を抱える先生なのですよ。
でも、こちらは次回のテーマにしましょう。
緩やかに進めます。
とりあえず、音符読みを強化しましょう。
(これは、音楽よりも、勉強の域になります)
お母様方にも、手伝って頂いています。
お母様の工夫された良いお手本は、
次のお母様へ、バトンタッチ。
お母様同士の会話にもなっています。
小学校3年生の男の子・小学校2年生の女の子は、パーフェクト!素晴らしい!
(だから、ピアノを弾けるのですよ。)
「新大工町ピアノ教室」の譜読みは、
今、学んでいる音符だけではありませんよ。
未就学児童も、年齢に関係なく、楽譜には出てこない音符も、一気に覚えさせています。
子供の可能性は、大なのですから。
それを、信じている先生は歩みを止めさせませんよ。
ピアノは、脳を成長させますからね。
そのような生徒を増やす!
増やしたい!
育てたい!
「新大工町ピアノ教室」です。
入門なさりたい方は、ご連絡下さいませ。
☎︎822ー0012です。
(または、通っている生徒さんから、
紹介を戴いて下さいね。優先いたしますよ。)