こちらは、
長崎市「新大工町ピアノ教室」です。
ご訪問いただきありがとうございます。
トリプル台風の接近の為に,雨の一日でしたが
島原・大村・琴海からのご参加に
感謝申し上げます。
今日のセミナーは、20曲でしたが、
あちらこちらに、斎藤先生のキラリと光るマジックが演奏を際立たせていました。
難しい高度なセミナーではなくて、
講師の斎藤先生と、ピアノ講師の私達の距離が
近づいた事細やかなセミナーでした。
疑問点を質問し易く、幼い生徒達の目線に下がった内容でした。
「ピアノに、近付いて撮影なさい」
「演奏するから、ペダルを撮影なさい」
先生の書き込み楽譜を指して
「こちらを写メなさい」
と、
惜しげもなく、全てを曝けだして、
教えて下さいます。
また、曲の表現の細かいセンスには
唸りましたね。
(あー、成る程!)笑
そして、ブルグミュラー18の練習曲からは、
斎藤先生の演奏発揮!でしたね。
あー。生徒がこんなに弾けたら・・・
(願望が募ります)
「ほんの少しのミニミニコンサート」になり、
堪能させていただきましたよ。
さあ、
今日の学びを生徒と共有して、演奏を高めたいと思いました。
斎藤先生、御遠方から、
不便な長崎へお出掛け下さいまして、
感謝申し上げます。
また、次回のセミナーを楽しみに、
お待ち致しております。
ありがとうございました!
長崎市「新大工町ピアノ教室」です。
ご訪問いただきありがとうございます。
さいとうみよこアカデミーin長崎のセミナーへ、
再々度、リクエスト曲が届きました。
ブルグミュラーコンクール
【幼児課題曲
ハッピーバースデーと
てんしの歌】
です。
長崎のピアノの先生方、とてもご熱心です。
素晴らしい!です。
新大工町ピアノ教室の生徒が弾いていない曲がセミナーでは、沢山使用されます。
とても楽しみに、聴かせていただきます。
そして 私も、学ばせていただきますね。
セミナーへ参加されます先生の生徒さん達が、輝かしい賞を受賞されますように・・・
・・・ 願っております。
さいとうみよこアカデミーin長崎は、
明日午前中に、開催ですよ。
まだ間に合いますので、
ご一緒に学びませんか・・・
こちらは
長崎市「新大工町ピアノ教室」です。
ご訪問いただきありがとうございます。
9月1日(金)開催致します、さいとうみよこ先生のセミナーへのリクエスト曲が追加されました。
【ヴェルデ音楽コンクール本選の課題曲
キャサリンロリン作曲
お笑いチンパンジー 】です。
ふざけて・・・の表現の解釈は?
曲のどのあたりまで?
また、スタッカートの指導方法などの質問が届いております。
新大工町ピアノ教室の先生もスタッカートの指導には頭を悩ませております。
曲に応じて、スタッカートの奏法は、違ってきますが、こちらの意図が生徒に通じない事が多々あります。
(未就学児童や低学年には、正しいスタッカートを身につけさせたいですね。)
以前のセミナーでもスタッカート奏法は、学びましたが、入門する生徒がいるたびに、頭を悩ませます。
さあ、今回は、おばけに関してのスタッカート奏法の質問です。
ピアノは、奥が深い学びですね。
こちらは、
長崎市「新大工町ピアノ教室」です。
ご訪問いただきありがとうございます。
秋の恒例。
葡萄のお取り寄せを、分けました。
冷やしたマスカットを数粒づつ口に運ぶ。
これで、
残暑の暑さを乗り越えられます。
県外の大学に通っている卒業生が、
訪問してくれました。
「先生、一緒に食べましょう!」
と、クレームブリュレ持参です。
気が利いてますね。(笑)
大学生活の話を沢山してくれました。
模索中ではあるようですが、
将来進むべき道を語ってくれたのです。
夢が叶いますように。
「レッスンで最後に演奏した曲は、覚えてるの」と、演奏してくれたのです。
「ピアノを見たら、弾きたくなる!」
「何かを弾ける」
これが、継続したピアノの力です。
舞台を踏む間際までのレッスンと練習を、仲間としましたね。
同志達も、諦めることなく、一生懸命に取り組み、明るく楽しんだ時間でしたよね。
仲良し達の同志達の演奏を聴いて、
個性を認め合い、褒め称える。
先生にも、楽しい思い出の1ページです。
今日のひと時は、
猛暑で疲れた先生の癒しでした。
ありがとう!
青春!って、良いですね。
また、遊びに来てくださいね。
こちらは
長崎市「新大工町ピアノ教室」です。
ご訪問いただきありがとうございます。
セミナーの斎藤先生から、
「参加者の方が、演奏なさる方は
いらっしゃいますか?」
との投げかけがございました。
前回のセミナーでは、曲数がとても多くて、
(ピティナの頃は、本当に多数です。)
時間内に終了させる為に、
サクサクと進めなくはならず、斎藤先生が全曲を、演奏して下さいました。
セミナーで、「参加者が演奏!」
となりますと、
参加を躊躇う先生が多くなりますので、
今回も、「全曲演奏」をお願い致しました。
斎藤先生からは、
「聴くだけより 弾く が身につきますが、
全曲、お任せ下さい。」
とのお返事でした。
(ありがとうございます)
皆様、演奏なさらずに、ご参加で、結構ですよ。楽譜は準備致しております。
前回のセミナーの結果は、
「ピティナ入賞に、役立ちました!
個票で、曲の構成が、素晴らしい!
と、ほめられました!」
ピアノの先生方から届いております。
さあ、今回も、グレンツェンコンクール、
ブルグミュラーコンクール、バッハコンクール、ピアラコンクールを控えております。
沢山の学びで、素晴らしい演奏になりますように。
応援致しますね。