長崎|新大工ピアノ教室

ピアノ教室blog

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こちらは
長崎市「新大工町ピアノ教室」です。
ご訪問いただきありがとうございます。

2024・10月26日(土)〜
2025・1月5日(日)

長崎県美術館で、手塚治虫「ブラック.ジャック展」
が開催されています。

教室では、
通り道へ向かって、ポスターを貼って告知しています。

「キャアー!ブラック.ジャックよ!」
と、
女学生の黄色い声が、聞こえてきました。

長い期間の展示になりますね。

先生は、
冬休み前に、出掛けまーす。

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長崎市「新大工町ピアノ教室」です。
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今回は、
生徒さんに、かぼちゃのバルーンをお配りしています。

おばけは、怖〜いそうです。

かぼちゃのバルーンを差し上げたら、
「可愛い〜い!」
喜んで、抱いて帰っています。
やったー!
(笑)

先生は、毎日、生徒数のかぼちゃを
膨らませていますよ。(笑)

10月26日(土)は、
新大工商店街で、ハロウィンパーティーが開催されます。

皆様、楽しんでくださいね。

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ブリック大ホールにて、
「長崎市中学校連合音楽会」が催されました。

生徒さんが、2曲の伴奏を担当致しました。
合唱コンクールは、9月末にあり、
「長崎市中学校連合音楽会」までは、
また、別の曲。(ひと月足らずで。)

それがですねえ。
素晴らしい曲だったのですよ。
今までに無い、当たり前の曲でなくて。。

「うわあ。これ良い曲ね。
音楽の先生、素晴らしい曲を選んだわね。
センスが有る。ある。」
と、
ピアノの先生は、音楽の先生を、絶賛致しました。

「合唱を多々指導されてる音楽の先生ですよ。」
と、お母様からの情報でした。

生徒は、
受験生でしたから、
通常のように、レッスンは出来ませんでしたが、最後には、ご意見お伺いにレッスンにきました。
(笑)

バッチリ!OK!

音楽の先生から、
「ピアノの先生にお礼を伝えててね。」
との、お言葉でした。

いやいや、
こちらこそ、選曲のセンスに感謝!でした。

生徒さんも、保護者の方も、
素晴らしい思い出になった事でしょう。

芸術の秋が、終わります。

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今だに、教室の外を通る方は、
こちらがピアノ教室とはお気付きにならないようです。。。(笑)

「耳を傾けていたら、ピアノの音が聴こえる時があるわね。」
と、そんな注目度しかない
「新大工町ピアノ教室」のようです。
(哀しいかな。。)

先日、
ティータイム中の話題で。。

「宇多田ヒカルの花束を君に。が流れていましたね。先生、クラシックばかりではないのですね」
と、
気づいて下さり、音楽につられて、歌いながら
電停に歩かれたそうです。
(あ〜〜。それは嬉しいですね)
生徒の演奏が、町行く人の心に投げ掛けた
つかの間だったようです。

そして、先生は、
宇多田ヒカルは、デビューからのファンでして、
生徒さんが選曲してくださったのが、
嬉しくて、楽しいレッスンをしています。

デビュー当時の曲を、小6年や、中1年に弾かせるには、
リズム、タイ、シンコペーションが難しくて、
手取り足取り。
相当、付きっきりでしたが、
慣れと、年齢があがると、簡単に出来てきます。

教訓!
諦めちゃいけない!(笑)

さあ、
ピアノを楽しみましょう。

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長崎市「新大工町ピアノ教室」です。
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令和6年 秋の大祭
「長崎くんち」が終了いたしました。

6月1日の「小屋入り」から、
教室の周辺では、毎日、夕方から夜にかけて、
身体を鍛える為の走り込みと、練習の掛け声が
響いていました。

レッスン生との会話。
「暑い中で頑張ってるね。いつもの掛け声が聞こえてるよ。
こちらもおくんちの練習のように、ピアノを練習したら、上手になるよね。」笑いながら、話した事でした。

前日は、雲行きが怪しく、御神輿行列は、
雨が降りましたね。

町で、演し物の、船や龍を見かけた生徒さんは、
「龍がレインコートを着ていたよ!」(笑)
可愛い表現でした!

教室では、
最終の後日に、踊り町のお船などの
呈上がございました。
お陰さまで、6か町の演し物を見る事ができました。

五嶋町の青龍登場。
教室内に、黄金玉と、頭を入れていただきました。

ギロリ!
光る目のお顔が、教室内を見渡す。
負を睨み消し去る勢い。
間近で見る凄さ。迫力!でしたよ!
生きてた!

きっと
「新大工町ピアノ教室」の運気が上がりましたね。(拍手)

そして、
おくんちに携わった皆様、
大変、お疲れ様でございました。

そして、呈上を
ありがとうございました!

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あらあ!

何年か振りに卒業生が訪ねてきました。

職業について、
すっかり大人になった成長の姿に
先生の笑みは、途切れることなく。(嬉)

レッスン迄の短い時間でしたが、
話す話題は、あれもこれもと、飛びながらも(笑)数年を埋めるかのように。

来春の慶びに、我が息子のように、
嬉しかった!です。

また、
仕事の合間に、ピアノを弾いてるそうです。

先生は、テンポが速い曲を選んでくれたけど、
今は、緩やかな曲を弾いてるよ。と
ピアノに関する事を話してくれました。

また、コンクールの思い出も。

「コンクールや発表会は、ミスをこわがってはいけない。
コンクール本番や、舞台を沢山踏む事が、大事だ!と思うよ」
と、自信を持って話していましたね。

近いうちに、
素敵な曲を紹介しましょう。。

彼の事を、娘に報告したら、
「大人になったねえ!」
と、喜んでいました。

ずっと、ずっと、趣味でピアノを継続できるようにして下さったご両親に感謝!なさいね。

最近、落ち込みがちな先生に、
光を差してくれた卒業生に、感謝!
でした。

訪問してくれてありがとう。
また、
来てくださいね。 待っていますよ。

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長崎市「新大工町ピアノ教室」です。
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アンティーク・とまでは呼べませんが(笑)
とても古いピアノになりました。
今日は、こちらのピアノのメンテナンスをお願い致しました。

全部のkeyを1本1本づつ外して、
丁寧に、調整して戴いてから、
調律で仕上げを致しました。

ピアノは弾かないと価値が無い。。。
飾りものではない。。。
と理解していますが。。。

シャッターを降ろして、ピアノの蓋を閉めたまま太陽を避けていた猛暑の日々。

ピアノが嫌う湿気がこもっているはず。。。
(ピアノさん、ごめんなさい)

秋風と共に、ピアノを開放して、
風を吹きこみました。

手入れをしますと、
ピアノは、よみがえり、美しい音を響かせています。

これこそ、
何年も廃れる事がない、アコースティック楽器の素晴らしさです。

気持ちが良い素敵なピアノになりました。

今回も、調律師の南野さんに、
大変お世話になりました。
ありがとうございました。

来週から、
連弾の練習に使用致します。
(練習に使うのは勿体ないような。。。)

生徒の皆様は、
美しいピアノの音色を奏でて、
素敵な演奏をお披露目して下さいね。
宜しくね。(笑)

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好きな曲、興味がある曲、弾きたい曲には、
個性があります。

選曲を、生徒さんに、お任せしていますと、
結構、良い曲を選択してくれます。

生徒さん曰く、
「好きな曲と、ピアノで弾く曲がマッチしないと
嫌なの。。」

ピアノの音色が輝くのを、選択する際の視野に入れているそうです。。。

それを聞いた先生は、
楽器としてのピアノの音色を、存分に理解してくれて、そこまで、ピアノの音色を
愛してくれている。。
と、
育ってくれた事に、嬉しくなりました。

生徒さんが奏でる演奏をききながら、
「あっ。この部分は、先生は好きよ」
と(笑)

お受験で、頭脳が疲れたら、
ピアノを弾いて、疲れた脳を解放してあげてね。

さあ、
次回は、何の曲を探してくれるのでしょう。
楽しみです。

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毎年、この季節に、「二十世紀梨」を
届けて下さる方がいらっしゃいます。
もう、ン10年?になります。

昨今での「二十世紀梨」は、珍しくなりましたね。
いつも、変わらずに、シャリシャリとみずみずしくて、美味しいです。
お陰さまで、猛暑の身体が癒やされました。

いつも、感謝申し上げております。

教室のお話を。

他所から、
生徒達は、どんな風に思われているのでしょう。。。

先生は、伺い知れない。(苦笑)

中学生のレッスンで。。。

音楽の先生から、小学校、中学校で、
「君、絶対音感が身についてるよね」
と、言われたそうです。

「そうなのかな。。。」
と、本人は、信じていない風。(笑)

また、
今年春から入門した数ヶ月の幼児さん。
音楽に力を注いでいる保育園です。

先生から
「お宅のお子様、絶対音感があるようですね。
音が解るようですよ。」って。

「新大工町ピアノ教室に通って良かったです。」
と、言って下さいました。

春から、入門の女の子も、
目を綴じて、当てる音が、増えてきました。。。

音感入門したのに、ピアノ科に変更です。
(ピアノを弾きたがるのです。)

生徒達が成長している手応えが、
嬉しい限りの先生です。。。

「新大工町ピアノ教室」を
選んで下さって、ありがとうございます!

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こちらは、
新大工町ピアノ教室です。

柚子胡椒、明太子マヨネーズを戴きました。
ペンネに和えてみました。
美味しくて、便利!でしたよ。
ありがとう!

お話をひとつ。

生徒の中には、
レッスンで譜読みを手伝っていないと、
「教えてもらってない!」と、
弾いてこない子がいます。。。

音符は読めるまで訓練したのに、
自力で、予習?をしないのでーす。

そんな生徒が多い中で、
自力で、予習して来た生徒がいる。

「ほうら、やっぱり、先生が思ったとおりに、
賢かったねえ。
自力で弾けたじゃない。和音も面倒がらずに読んだね」と、褒めました。

そして帰宅後、
「先生に褒められたぁ」と、お家の方へ報告。

間違えてもよいのです。
直されたら、自分で気づいて、自分の力になるのです。

お話を二つ。

お迎えに来られたおばあちゃまが、開口一番に
「今日も怒られたの?」って。。。

ええ?〜え〜っ?

怒っていませんよ〜。

理解して帰そう。
弾けるようにしてあげましょう。。
と、
短時間で、一生懸命に熱心にレッスンに挑んでいるだけなのに。。。

めちゃくちゃに、ショック!
を受けた先生でしたぁ。

成長した生徒さん曰く。
「そんなもの怒ってるうちにならないよ。
先生が本当に
怒る時は、常識やマナーを破った時だよ。
僕らが悪い!
怒るでなく、熱心だ!と言わなくちゃ」

と、庇ってくれた生徒です。

最近、
色んな場面のレッスンに遭遇しまーす。

さあ、
気を取り戻して、レッスンをしましょう。