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イカ墨パスタには、イカを沢山にプラスして作りましたが、イカはどこ行った?隠れんぼですかー(笑) お陰で美味!
生徒さんにとっては、唯一の先生ただ一人。 生徒さんの要望に応えなくてはなりませんが、 抱えている案件が多い日々です。 熟せるのかなぁ、と不安を抱えて、日々を終えています。 まあ、水分取って、しっかり食べて、睡眠をとり、夏を乗り切りましょう。 と、言いつつ、明日の予定はと確認する。
先日は、0時過ぎまで話をしていたら、興奮気味が続いて、その夜は寝ず終い。 こんな事をしていたら、熱中症にやられますよね。 反省!はんせい!・・・でした。
新大工町ピアノ教室の記事一覧
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長崎市「吉宗」の赤身角煮を使って、角煮丼での手抜き料理です。 友人が、多忙な時用のアイテム!として、 持って来てくれました。 冷凍保存できて、美味しくて、手軽で、いいね! お陰様で、手抜きができました。ありがとう!
コンクールの最中は、一生懸命に励んでいるからこそ親子喧嘩になりがちです。 「親子喧嘩しました!」との報告。(泣) 先生は、 「喧嘩などしないで、親子仲良く、曲の研究をし合って下さい。曲を聴いたり、感想の交換をしてよね!」 生徒さんには、 「弾くのに一生懸命だから、聴いてもらって、感想を聞かせてね、とお願いするのよ」 と、伝えます。 親子喧嘩後のレッスンは、生徒の心が荒んでいて、音楽にならないし、音も悪いのです。 そして、先生の指導も聞いていない・・(泣)
すると、お母様が、 「練習内容でなくて、レッスン態度が悪い!事を叱ったのです。」 また、 「先生がレッスンの度に、同じ事ばかりおっしゃってるのに、いつになったら直すの?!直す気があるの?」 と、雷を落とされたようです。 苦笑する先生でした。やはり子を思う母は強し!!でした。 お母様方の、SOSに感謝!です。
次回のレッスンでは、見事な演奏になりました。(拍手) お母様と「音が良くなりましたね」と頷き合う。 「そのままね。その状態で、2週間を頑張り抜きましょうね!」
体験する度に、成長度を増す生徒達です。 そして、成長を楽しみにしている先生です。
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期間限定の大人気の「クルミっこ」を開店前から並んで買って戴きありがとうございました。 胡桃の味がとても美味しくて、紅茶と共にいただきました。
さて、ピアノのお稽古は、孤独なので、仲間の演奏を聴く機会がありません。他の子供達がどのように頑張っているのか?また素晴らしい演奏をしているのか?予測できないですよね。 ですから、発表会やコンクールで上手な演奏を聴く事は、大きな学びになります。 最初は、「解らない」とおっしゃっていたお母様も、子供さんの成長と共に回を重ねる度に 「素晴らしい演奏に出会いました!」と感想を述べられるようになります。 そして「先生がおっしゃるように、完成度が高かったです!」「やはり魅力的な音!でした」
日々の練習を怠り、発表会やコンクールの時だけ、躍起となる親子の練習は、終了と共に疲れ果てます。親子関係まで悪くなり 「ピアノって、こんなにまで大変だった!」と。 そして、終わるとまたのんびり。 これでは何の為の発表会やコンクールなのでしょうね。 ピアノのお稽古は「日々の練習を継続する事」が一番に大変で苦労する事です。 学習と同じで日々の練習を重ねてさえいれば 発表会やコンクールは、練習上の目標になるのです。 だって、ピアノは弾ければ嬉しいのですし、勿論子供達も自慢したくなります。 弾けなければ、面白くないのですから。
お勉強は日々の習慣のひとつですよね。 では、ピアノの練習も日々の習慣のひとつにどうぞ。 そして、ご両親共に、ご家族共々、見守ってあげて下さい。 心身の成長と共に、ピアノの演奏も成長致しますよ。将来をお楽しみに!

ヴェルデ音楽コンクールの長崎予選が終了致しました。 ピアノ教師の友人から、数週間前に課題を指導して下さい!との熱心な要望がありました。 私はその課題曲を、生徒には選曲していませんでしたので、解らないよ〜と返信したのに、訪問してきました。(笑)
「この曲、難しいよね。」 「そうなのですよ」 と、二人で課題曲を目の前にして、研究しました。 「この部分は、こんなんじゃない? ここの音は、こんな風に、じゃない?」 「これで良いと思いますか?」 と、慣れない曲に二人で向き合いました。
・・・結果・・・ お見事!金賞受賞!でした。 頑張りましたね。おめでとう! 大変、嬉しいです。
「いやあ、先生のレッスンで見えてきた事が大きかったのが良かったんです。ありがとうございました! また、本選の曲を持って伺いまーすね」 と、リクエストが届きました。(笑)
気持ちが良いくらいに、指導の手も気持ちも抜かない御熱心な先生なのです。 お話の中で察するに手厳しい・熱心な指導をされています。でも、それだからこそ、賞に繋がったのです。
ピアノ指導に御熱心なので、お互いに学ぶ事が多いのです。研究する時間は、とても楽しいです。
「先生、共に頑張りましょうね!」 と、合言葉のように二人で唱えます。

数年、梅干し漬けを休んでおりました。と言いますのは、保存があったからです。 久々に梅干し漬けを開始致しました。(笑) いつもは、10キロを漬けていましたが、 今年は5キロです。 半量の作業は楽でしたね。(笑) 梅は、築町の渡商店さんから購入した南高梅です。長崎で私が漬けるのは、毎回、南高梅です。亡き母が使うのは、小田原の梅でした。 毎年、着けて土用干しの梅干しを送ってもらっていて、長年梅干しなんて漬けた事がなかった・・ 綺麗で上品で美味しかった・・ (手間がかかっていましたからね) 母が居なくなり、作らないと美味しい梅干しが 手に入りません。 まだまだ、私は修行不足でして、母の梅干しには 及びません。 「小家族だったら5キロでよいやろ」 いいえ、いいえ。 我が家・娘宅・お嫁ちゃん。の分です。 各々、まだ残っているとの事。 胃腸のお薬ですからね。 また、お料理にも、沢山お使いくださいませ。(笑) 梅干し漬けが終わって、肩の荷がおりました。 安心。ほっ!と。
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散歩中の中島川沿いの紫陽花です。 毎年、新種を見つけるのが楽しみです。
教室に入門して数ヶ月。必ず保護者の方に 言われるのが「楽譜が読めないのですが・・・」 殆どの保護者の方に言われましたね。
習いにきたら、直ぐに読めて、自力で弾ける・・と、思い込んでいらっしゃるようです。 返答になんと答えたら良いものか・・・
そんな数ヶ月で読めて弾けたら「超、超天才児!」なんですが。
音符読みには個人差があります。 演奏にも個人差が表れます。 日々の練習時間にも個人差が、多いにはあります。
産まれてから,日本語のシャワーを沢山に浴びているからこそ日本語が話せるのです。 それが英語のシャワーであれば英語。
ではピアノも、沢山の音符を見て、沢山の練習をして,沢山の曲を弾いてると音型が解りはじめて、読める様になります。 楽譜の音符と音型を理解して、鍵盤の位置が連動し、聴く耳を育てて、弾けた!読めた!です。 音符を点で読むだけではありませんよ。
ピアノの先生方は、レッスンの中で、「あー、この子は読めている」「この子はまだ不得手のよう」と 解っているのですよ。 先生方は、ドリルや音符カードやグッズを使っての工夫をされるのが現代です。 ピアノの先生方の努力は素晴らしい事です。
当教室にも「音符が読めてきましたね」 「はい」と答えるお母様。 成長の手応えがある生徒が多々増えました。 万歳!なあんてね。(笑)
「音符は読めてるけど、弾くのが不足ね」 「はい」と答える生徒に笑う先生。
それぞれの苦手を、少しずつ克服して、一緒に成長していきましょう。
学びに焦りは禁物です!
まずは目先の課題から。さあ、 今日もレッスンに没頭!です。(笑)
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写真は苺の季節の頃の苺尽くしのティータイムです。苺のお菓子が懐かしい・・笑。 写真の保存が少なくなりまして、やっと見つけた1枚です。(苦笑) 暫し、写真を撮りためて保存しなくては・・・
小学校1年生が演奏する曲の中に16分音符があります。16分音符を見ると、即先生には 「危険!」とアンテナが立ちます。(笑) 8分音符に始まり、16分音符は、毎回「転ばないでね、」としつこく言い続けています。 いろんな方法や説明を用いて。 生徒達には、「正しく弾く」が身についたかなあ?音が転んだことに気づいた生徒は肩をすくめたり、ニヤリと笑います。
今日のレッスン生徒は焦らずに転ばずに、16分音符を正しく演奏してくれたのです。暫し無言になった先生でした・・・・ 「美しい。」 「上品な16分音符」でした・・・ 心がけしだいで出来るのです。 悪い例と正しい例を判っていれば、正しい方を弾いてくれます。 「上品な演奏」を持ち合わせている生徒を大事に育てたいと思います。

初物のスイカです。早いスイカですが、 とっても甘くて美味しいのです。この季節のスイカは、本当に贅沢!美味しい!と思います。(笑)
「新大工町ピアノ教室」には礼儀正しい男の子の生徒さんが多く在籍しています。 (もちろん女の子も礼儀正しいですよ!素敵な子たちに囲まれて先生は幸せです) 普段はスポーツの先輩、後輩の関係で厳しく鍛えられているのでしょうか? 尊敬語を使ってきちんときっちり、はっきり話してくれます。
そんなハキハキとした彼らの態度に接していますと、とても気持ちが良いです。きっと近い将来世間に出たら、心配なく社会を渡り歩いていける・・と予感しますね。 (安心。ご両親の良い育てが見えます)
そんな男の子たち。レッスンの合間に、部活のスポーツの話・試験の事・学校からの多くの課題についての悩みを話してくれて、レッスン時間に発散している模様です。 学業・ピアノ・スポーツの両立でなく、3つ巴は身体も精神も負担な事とは思いますが、熟す力を宿しているようです。 「ピアノは大変でしょう?」と訊ねると、 「大丈夫です。音楽は楽しいので、疲れませんよ」と模範解答をぶつけてきます。 その上、レッスンしていても、自分の出来ない部分は理解しているから、「ここね!」と指摘すると、「やっぱり…そうですよね。なおします!」ですって。 「気持ち良く、最初から弾きたい気持ちを封印して、今週は、後半に没頭!よ」 と指示すると、「解りました!」 「では来週ね!お疲れさま!」 と、言葉少なく、でもお互いに笑顔でご挨拶。(笑) (来週は、上手になっていますように・・) と、願いを込めて・・・・


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北海道産のトマトジュースをいただいたら、甘くて上品な穏やかな美味しさでした。 近場のストアで購入しているトマトジュースとは 格別に違いがありましたね。 トーストにバナナとチーズを乗せて焼き、共に戴きました。 美味しい朝食でした。
箱で戴いた大島トマトは如何致しましょう。 今回は、ソースを作りました。煮ただけですが、 濃くてまったり。流石に、味が良く、味付けもシンプル。素材が良いと、こんなに美味しいのが出来るのですね。 パスタと和えたのと、パングラタンにも使いました。 「オリーブオイルと胡椒だけでトロトロにしてパンに乗せたら美味しかったですよ。」でした。 それは良い思いつきでしたね。 次回はそれにしまーす。 では、夏のトマトの季節に健康をいただいて過ごしましょう。