新大工町ピアノ教室の記事一覧
こちらは 長崎市「新大工町ピアノ教室」です。 ご訪問いただきありがとうございます。
今日のティータイムは、午後には売り切れるオネットの焼き菓子とGODIVAのチョコです。 オネットの焼き菓子は、やはり美味しい!のです。この美味しさの秘密は何でしょうね。
昨年から引き続きましてコンクールの動画撮影が増えています。1日も早く舞台で演奏できることを願います・・・・ 今回は、学校の期末試験休みにぶつかってしまいました。それに加えて平日の放課後だったのです。生徒さん達には疲れが見えましたが、 その疲れにも負けずに頑張り、演奏が出来ました。 演奏時間が5分以上の曲になりますと、相当な集中力と体力が必要になります。 やはり次回は、日曜日に計画しましょうね。
録画はホールを借りたいのですが、そんな贅沢はできません。 また小さなホールでグランドピアノが響き過ぎるのもどうか?と,考えます。響き過ぎると、上手!と思い違いをしますからね。 録画撮影の体験から、音の広がる空間が必要だと勉強になりました。 素人ながら、毎回試行錯誤の録画撮影ですが、 お母様方とあれやこれやと相談しながらアイデアを出し合い進むのもまた楽しい!です。 撮影を終了して、前回と何が変わったと思います?の質問に・・・ 「変わったような、変わらないような」 「微妙な変化です」と、 不思議な解答に笑ってしまいました。 前向きに捉えて、気の持ち用ね! 今日も、無事に録画を終了致しました。 皆さん、お疲れ様でした。
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レッスンの合間に長崎県新人演奏会へ出掛けました。
会場は、時津カナリーホールです。 今回は、聴きたい演奏があったので新人演奏会の予定を優先してのお出掛けでした。 とても素敵な演奏でしたよ。 幼い時からのピアノのお稽古が専門の学びになった事で更に難しい曲へ挑む素晴らしさがあります。 高い山に登るほど、視野が広くなる教養です。 ピアノのお稽古をしている皆さんも、 高い山を目指しましょうね。
それから、非常に残念だったのは、ピアノの演奏はたったの2名だった事です。少ないですよね。 話は変わりますが、長崎県若い芽コンサートもピアノの演奏枠が非常に少ないのです。 どちらの演奏会も、ピアノを学んでいる子供達の割合からしますと、非常に狭き門になっています。
今日は、若い方から刺激を受けました。 皆様、ピアノを弾くだけでなく音楽を聴きましょうね。 それが、ピアノのお稽古なのですよ。
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蒸し暑い梅雨。暑い日中。 この時期は、元気になる献立をと所望する。 パセリ5束と、カレー用の香辛料も買って。 パセリカレーの始まりです。(笑) キッチンが香辛料の香りに溢れていますね。 あっ。大人ばかりなので、つい!つい!鍋への投入に勢いが増す。(入れすぎましたぁ。)
辛口でなく、激辛の一歩手前で、ストップ。 カレールーは使用せずに、香辛料で作るカレーが好きな私です。(笑)
勿論、ワインやトマトピューレは使用しますよ。 お肉は、豚肉にしました。 何食分は、いやぁな暑さの時用に冷凍保存をして・・ 行き過ぎた辛さの為に、沢山は食べれずに 少なめのカレーを食する羽目になりました。
「お腹が空いたぁ!」を満たすカレーには成らず、カレー用の大皿は、出番を失くして食器棚へ鎮座しています。 代わりの中皿が 「私の出番だわ」と意気揚々にテーブルを陣取る。 本日の調理は、これで お・し・ま・い・
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今年は発表会の為にホールを予約していなくて・・・コロナの事で不安が過り・・お預けな状態なのです。
時々生徒さんから 「先生、発表会は?今年はあるの?」 「発表会、大好き!」と言われたら胸が苦しくなります。
でも最近は、生徒達が上手になってきた手ごたえに、先生のほうが、 「発表会をしてあげたい」 「舞台で弾かせたい」 「ご家族の方に聴かせたい」 「こんなに成長しましたよ」 と、無性に思う時があって・・・この思いにも苦しい。
生徒達は、1年間でとても成長し上達するのですよ。 先生が発表会したい!(泣笑)したい!と叫ぶ。 生徒達が仲が良くて・・仲間の演奏を認めていて・・お母様方もお子様だけでなくて教室の生徒さんの成長を楽しんで下さってて。 教室の皆の絆が素敵なのです。 (あー、これが私の財産なのだなあ・・と思います。) 舞台だからこそ価値があるし、体験の財産になります。 やはり、何かを考えて工夫してみますね。
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お若いピアノの先生ではありますが、 ご自身の教室の生徒さんがコンクールに出場されるひと月前には必ず私のレッスンを受講する為にやって来ます。
それも離れた大村からのお出掛けです。 とても熱心です。
また生徒さんの為に一生懸命に学ばれます。 今回ヴェルデ音楽コンクールを前に、やっぱり来ましたよ。(笑)
「いやいや、教えることは無いから・・」 と伝えるのですが・・
「これで良いですかぁ?」と尋ねられたら・・ 気付きをアドバイスしてしまう私です。
そして。 お見事!生徒さんが金賞と、銀賞を受賞されました。おめでとうございました! と、いつもコンクールはこんな感じです。
解っていても、我流に陥る事しばしば。 第3者の聴き手とアドバイスが必要な時もあります。 大村方面でピアノを学びたい方は、ご紹介致しますよ。
ご連絡くださいませ。新大工町ピアノ教室の先生よりもご熱心ですよ。
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雨が降らないうちに、日本最古の唐寺の興福寺の境内を訪問致しました。
勿論、今年のヤマアジサイに出会う為に・・・ 今日は、例年よりは多い訪問者でしたよ。 ベンチに座って安らいでいらっしゃる方。 数人でカメラ撮影を楽しんでる方。 聞くところに寄ると、朝日新聞に掲載されたようです。「成る程」 西洋紫陽花の様な派手な華やかさはありませんが、小振りな紫陽花がとても愛らしいです。
山や沢などの半日影に生息するヤマアジサイです。
ああ。それで植木鉢のヤマアジサイは、軒下や、 建物の陰に置いてあるのですね。 抹茶席はありましたが、コロナ禍なので 今年は失礼致しました。(残念)
日暮れと共に雨が降り出したお天気です。 雨が似合う紫陽花は、喜んでいるでしょうね。 皆様もお散歩がてらの鑑賞に如何でしょうか?
しとしと雨の中がお薦めですよ。
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長崎は、只今枇杷の盛りです。 果物屋の店頭には、枇杷が並んでいます。
その中でも貴重な美味しさをご紹介いたしましょう。
茂木の森家に伝わる「なつたより」です。
通常の枇杷より、断然に大きいです。 ですから、種が小さく感じます。
そして、甘いのです。 頬張って、「あっ!違う!これは良い」 美味しいのですよ。 「なつたより」は、すでに完売だそうです。
食したい方は、来年までお待ち下さい!でした。 (残念)
では、通常の枇杷に致しましょうね。 でも、こちらも充分に甘い。「今年は枇杷の当たり年みたいですね」と、弾んだ会話でした。 皆様も、枇杷の旬を堪能されて下さいね。