こちらは、
長崎市「新大工町ピアノ教室」です。
ご訪問いただきありがとうございます。
楽譜が、本棚から溢れ出しています。
(笑)
ピアノの上は、作業するに丁度良い台になります。
(ピアノには、申し訳ない)
只今、ピアノも先生の頭脳も、散乱中です。
(苦笑)
両手で弾けるまでの、日数は必要です。
そして、
「これでお終い」ではなくて
ここからがスタートなのです。
「音づくり・表現する」事に
努力の日々が必要になり、
「楽しく」に繋がります。
「努力の精神を辛抱強く」
宿しましょうね。
幼い時は、「練習は嫌!」と、逃げ気味。
しかし、成長するにつれ、
「練習しないと弾けない」
と、理解できるようになります。
だから、中学生、高校生は、
「曲の完成度」を求めて、
「練習の大切さ」に没頭できるようになります。
いざ!となると、練習するので、不思議ですよ。
日々も練習して〜〜〜。(笑)
チームやグループでご一緒に、
ではないピアノは、孤独なお稽古です。
孤独に、真摯に向かっていますと、自身を成長させます。
そして、自分に合った曲や、
シチュエーションに寄り添った曲を奏でて、
楽しそうに、レッスンを受けるのです。
バッハを弾く時のように、
先生と生徒のお喋りは、
問いと答えのようなレッスンです。
楽しいですよ。