こちらは
長崎市「新大工町ピアノ教室」です。
ご訪問いただきありがとうございます。
「梅の開花」の話題をラジオで聴いて心に留めた日に、少しの梅の花を生けて下さいました。
ピアノを習う。
ピアノを弾く。
ひろーい意味の中で、受け取る方が多い。
他のお教室から来た生徒。
「あー。こんなに習っていたんだー」
楽しく弾きたい思いが遠回りをしています。
わざわざ遠回りしなくても・・
真っ当何レールに乗せるように、毎回怒涛の如く背中を押すレッスンです。
辛抱!
(ピアノのお稽古には、この言葉がピッタリ)
数ヶ月が過ぎて・・・
どうにか形になってきました。
少し、ホッとする先生ではありますが・・
緩める気は禁物と、自粛しながら、
自分流な演奏に戻るのを阻止する。(泣)
基礎編の小学校時代が如何に大事な事!
と、身に染みます。
後は気楽に・・そして趣味としてピアノ演奏を楽しむ。
大きく花開いた生徒は、辛抱した年月があったからこそでした。