こちらは、
長崎市「新大工町ピアノ教室」です。
ご訪問いただきありがとうございます。
令和6年 秋の大祭
「長崎くんち」が終了いたしました。
6月1日の「小屋入り」から、
教室の周辺では、毎日、夕方から夜にかけて、
身体を鍛える為の走り込みと、練習の掛け声が
響いていました。
レッスン生との会話。
「暑い中で頑張ってるね。いつもの掛け声が聞こえてるよ。
こちらもおくんちの練習のように、ピアノを練習したら、上手になるよね。」笑いながら、話した事でした。
前日は、雲行きが怪しく、御神輿行列は、
雨が降りましたね。
町で、演し物の、船や龍を見かけた生徒さんは、
「龍がレインコートを着ていたよ!」(笑)
可愛い表現でした!
教室では、
最終の後日に、踊り町のお船などの
呈上がございました。
お陰さまで、6か町の演し物を見る事ができました。
五嶋町の青龍登場。
教室内に、黄金玉と、頭を入れていただきました。
ギロリ!
光る目のお顔が、教室内を見渡す。
負を睨み消し去る勢い。
間近で見る凄さ。迫力!でしたよ!
生きてた!
きっと
「新大工町ピアノ教室」の運気が上がりましたね。(拍手)
そして、
おくんちに携わった皆様、
大変、お疲れ様でございました。
そして、呈上を
ありがとうございました!