こちらは、
長崎市「新大工町ピアノ教室」です。
ご訪問いただきありがとうございます。
秋の恒例。
葡萄のお取り寄せを、分けました。
冷やしたマスカットを数粒づつ口に運ぶ。
これで、
残暑の暑さを乗り越えられます。
県外の大学に通っている卒業生が、
訪問してくれました。
「先生、一緒に食べましょう!」
と、クレームブリュレ持参です。
気が利いてますね。(笑)
大学生活の話を沢山してくれました。
模索中ではあるようですが、
将来進むべき道を語ってくれたのです。
夢が叶いますように。
「レッスンで最後に演奏した曲は、覚えてるの」と、演奏してくれたのです。
「ピアノを見たら、弾きたくなる!」
「何かを弾ける」
これが、継続したピアノの力です。
舞台を踏む間際までのレッスンと練習を、仲間としましたね。
同志達も、諦めることなく、一生懸命に取り組み、明るく楽しんだ時間でしたよね。
仲良し達の同志達の演奏を聴いて、
個性を認め合い、褒め称える。
先生にも、楽しい思い出の1ページです。
今日のひと時は、
猛暑で疲れた先生の癒しでした。
ありがとう!
青春!って、良いですね。
また、遊びに来てくださいね。